一般社団法人 エッジソン・マネジメント協会

Our Business事業内容

エッジソン・マネジメント協会では
下記2つの事業を行っています。

キャリア教育

目的・志を持って働く社会人との
交流を通じて、自分自身にとって
の「働く」を考える機会

共創リーダー
開発

目的・志の実現のために周囲を
巻き込んだ課題解決を通じて、
「共創・協働」を体現・体得する機会

プロジェクト紹介

01キャリア教育

【大学生向け】SHINE

複数の私立大学(2025年度は明治・早稲田・上智大学・東京理科大学の4大学が参画)と10以上の企業が連携し、大学1・2年生に「働く」について考えてもらうプログラム。グループに分かれ実際に支援企業に訪問し、社員との交流を通じ「働く」を熟考した上で、最終日は支援企業の管理職以上の方に向けプレゼンを実施します。

【高校・高専生向け】しごとーく

学生に働く魅力を伝えるため、製造業の現場エンジニアに「自身のキャリア」をプレゼンしてもらうプログラム。初年度(2023年度)は関東・関西限定で実践していましたが、全国の学校から共感の声をいただき、2024年度からは大学・高専と連携し、全国に展開。

02共創リーダー開発

【大学生向け】Co-Lab Gears

社会課題の解決を目的にした団体を創出することをミッションとした共創を企画・実践する8か月間のプログラム。日本を代表する企業の社員がメンターとしてサポートし、団体の「企画」から「運営」まですべてをゼロベースで実施。2024年3月末時点で30以上の団体が誕生しており、企業からの資金調達ならびに、メディアに掲載される団体も創出。日経REVIVEにて大阪・関西万博特集にて本プロジェクトは掲載。
日経REVIVE関西版 25年9月25日号

【高校・高専生向け】MIRA-GE NEXT

全国の公立高校の学生と教員と、複数民間企業が参画し、高校生、教員、社会人が同じテーブルで「ありたい未来」ついて議論する3泊4日の合宿形式のワークショップ。(2025年度は全国25都道府県・30校と、支援企業11社が参加)世代・地域・産官学の枠を超えたこのモデルは「新しい教育モデル」「地方創生」事例として注目を集め、実施した長崎では長崎新聞および県内の民放テレビ4局にも取り上げられました。

運営方針

当協会は運営方針として「対象:就職活動【中】ではなく就職活動【前】」「座組:個社【単独】ではなく複数社【合同】」の2点を掲げています。進路の中立性を大事にする学校と中長期的な連携を図るためには、「自社に優秀な人財を入れるため」ではなく「日本に優秀な人財を増やすため」に施策を実施することが重要になります。そのため、採用活動とは一線を画すためこの2点を運営方針として掲げました。この点を理解した企業にのみ当協会が主催するプロジェクトに参画いただいております。

当協会主催プロジェクトへのご参加で得られること

01
学校機関と
関係構築

02
若年層の
認知拡大

03
企業の
イメージ向上

04
協力社員の
育成機会

得られること01

学校機関と関係構築ができる

上記に掲げた運営方針に共感いただいた企業のみプロジェクトに参画いただいています。こうした運営方針は数多くの学校機関から共感をいただいております。そのため、当協会が主催するプロジェクトにご参加いただくことで、大学や高専、高校等の学校機関と関係構築ができるほか、担当の先生方とつながりを創ることも可能です。

得られること02

若年層の認知拡大を図れる

未来の顧客、あるいは社員となり得る若年層の認知拡大を図ることが可能です。2024年度からは高専・高校との連携を強化しております。当協会が主催するプロジェクトにご参加いただくことで、通常の活動では出会えない若年層に向けて、自社を伝えることができます。

得られること03

企業のイメージ向上につながる

日本が抱える深刻な社会課題の一つが「人創り」です。当協会が主催するプロジェクトを通して積極的に「人創り」に参画することで、企業としての社会的価値が高まり、ブランドイメージの向上を図ることができます。

得られること04

協力社員の育成機会になる

当協会のプロジェクトでは、社員の皆さまに学生の成長に関わっていただきますが、社員自身にとっても、大きな成長の機会となります。その効果はキャリア・コンストラクション理論でも認められており、参加者からもそのような声をいただいています。
(参照PDF:1.45MB)

At a Glance

接触学生数グラフ 学校機関/官公庁との数グラフ

グラフ凡例

参加社員数グラフ 参加企業数グラフ

※参考資料:接触学生数・学校機関/官公庁との数

メディア掲載一覧

※()にタイトル・番組名を記載

新聞

  • 2023年10月4日中日新聞に掲載されました。(くしおか2世代向こう児童劇集、今大貴由 松平智子さん)
  • 2023年11月4日中日新聞に掲載されました。(「浜上風の再来にも挑む 大学公認のベンチャー1号、万博見出し)
  • 2023年12月9日京都新聞に掲載されました。(産業界社会に貢献を 大学公認で地域の学生登用 最高の大阪市立大生・服川和義さん/大阪)
  • 2024年2月5日北海道新聞に掲載されました。(技術者の今 先端に学ぶ)

雑誌

  • 2024年4月1日日経ビジネス4月1日特集編に掲載されました。(日立はもう「ガクチカ」を疑わず 新卒エスマッチ向上へ雇用の業界がらり)
  • 2025年1月15日日経人材開発誌に掲載。(「産学官」の共働による学生・社会人のキャリア形成支援【講座】一再雇用割と「しごとーく」)
  • 2025年2月28日企業と人材に掲載されました。(「産学官」の共働による学生・社会人のキャリア形成支援)

Web

  • 2023年8月19日PR TIMESに掲載されました。(関東大震災から100年 学生団体OLEA「粋炎の日は、大地さんに防災グッズをおくろう。」)
  • 2023年11月1日JobPicksに掲載されました。(日立とパナ「10年後、志を助けるとは」新卒採用にココロで実験)
  • 2024年2月21日毎日新聞タイムズに掲載されました。(地域連携アクションプログラムの効果事例を紹介)
  • 2024年2月29日毎日新聞タイムズに掲載されました。(地域連携アクションプログラムの効果事例を紹介)
  • 2024年3月12日PR TIMESに掲載されました。
  • 2024年3月27日Monoistに掲載されました。(学生が経営者を選ばなくなったワケ「再雇用割」vs「再雇用割の葛藤」)
  • 2024年3月29日日経ビジネス電子版に掲載されました。(日立はもう「ガクチカ」を疑わず 新卒エスマッチ向上へ雇用の業界がらり)
  • 2024年7月16日Monoistに掲載されました。(「地元の農業振興」の魅力を伝える学生型人材育成のため広がる雇用創りの輪)
  • 2024年8月4日PR TIMESに掲載されました。(復職(帰)学生が全2と共に成長する「産学官連携プログラム」開始)
  • 2024年11月7日NIKKEI リスキリングに掲載されました。(「再雇用割」と東京商店 日立など20社、学校のキャリア教育を支援)
  • 2024年11月22日PR TIMESに掲載されました。(高校生のキャリア理解促進に向けた「再雇用割」プログラムを東京都と合同開催)

テレビ・ラジオ

  • NHKで放映されました。(防災ギフト 大切な人を守るために)
  • 2024年8月24日テレビクジラで放映されました。(学生と若手社員が協力 教育アイデア発表会)
  • 2024年8月25日四国放送で放映されました。(2025年開催の大阪・関西万博に向け研究者を募集に呼び込む企画を学生らが考える)
  • 2024年11月8日MBS 毎日放送で放映されました。(万博のおべそ #43)
  • 2024年11月17日MBS 毎日放送で放映されました。(万博のおべそ #45)
  • 2024年6月6日FM朝日 Joy-U CLUBで放送されました。(この人知っときまい)
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